カテゴリー別アーカイブ: 削らない虫歯治療

#歯についての質問Q&A その2

歯科治療

貴方が歯科医院を検索するとき、どんな基準で選びますか?

お口の症状や、治療経験を通して貴方の求める歯医者さんのポイントをアドバイスしています。

今月は、「患者さまからのQ&A。その2」です。

Q)治療が終了したのに歯が痛いのですが?

A)ここでは、一般のむし歯の治療後の痛みについてお話しします。

軽度のむし歯治療から、充填、修復治療、根の治療を伴った歯内療法も、自然治癒不可能なむし歯の回復手段です。
見方を変えるとむし歯治療は、身体の一部に損傷を与える傷害の一つです。

痛みという反応は、回復するまで患部に無理しないよう教えてくれる、労わりの信号とご理解ください。
それに伴い、強く咬まないようになり、かつ疲れた身体の回復を促す事により回復に導く機能と考えています。
通常の医療行為は、包帯、ギブスなどで、患
部をかばい保護する事が多いのですが
歯科の口腔内の医療行為は、大半が治療中も食事を摂取、咀嚼したり、機能を止められない事が多いのが辛いところです。

個人差はありますが、徐々に回復していくという症例が大半を占めると考えています。
その間、耐えられない痛みの場合は、内服薬などの処方も良いと思います。

要旨
私が何を云いたいかというと、治癒経過を待たずに重ねて訴え続けた結果、そのままで自然に回復出来たものを、患歯への繰り返しの刺激で痛みが治まるどころか反対に増し、果ては抜髄、そして全部被覆冠へと思わぬ重度治療へと進まざるを得なくなり、その結果歯の寿命に影響を与えるかも知れない事を疑問視しているからです。

もちろん、歯の内部、体質、他の要因で 痛みが止まらない、痛みが続く場合は、より専門医での診療が必要になります。

※ 見識は 経験に基づく私見ですので悪しからず 

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#歯は削る、削らない、どっちが正解?

歯科治療

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今回は、「#歯は削る、削らない、どっちが正解?」についてお話しします。

結論から申し上げますと 歯科治療ではどちらも正解です。
要は、必要と診断したら必要な部位を最小限で形成(削る)するというのが理解し易いのではないでしょうか。
歯が痛くなった。抜髄(神経を抜く)。歯を削る必要があります。
※炎症により傷んでしまった歯髄は、取り除いて適切に治療を行う事で歯を永く残す事が出来ると考えています。

むし歯などで傷んだ歯質、失った歯を咬める状態にする目的で形成する治療は、歯を削られるのが嫌で放置してしまうより、出来るだけ多くの歯を残すという目的でとても重要です。
つまり、必要な形成(削る)を必要な部位に限定して最小限で行う事が、健康な歯を削らない治療に対する正しい認識だと考えています。

両隣の健全な歯を削らず、インプラントで補う。これも正解の一つだと思います。
但し、手術と一定の期間が必要です。
隣接歯の一部を形成(削る)し、失った歯を補う。これも正解だと考えています。
治療回数が、最短2回で完了のケースもあります。
上の画像、奥歯のブリッジです。自費治療ですが とても美しく自然でしょう!!

※ 見識は 経験に基づく私見ですので悪しからず 

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#全員ワクチン接種完了!!

歯科治療

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今回は、「#全員ワクチン接種完了‼」した事についてお話しします。

昨年、新型コロナウイルスによる感染拡大の危機が叫ばれる中、歯科医療の現場は3密の濃厚接触のゾーンとしてマスコミなど率先して報道、その情報は瞬く間に広がり歯科医院はとても危険な区域だとされました。

当時、全国の歯科医院で患者さんの受診控えが起きたのは記憶に新しいところです。
当事者の私たちも、外部からの感染による院内感染の危機を感じ、診療抑制を余儀なくされました。
しかし、受診控えもほんの一時期だけで、緊急の治療も含め歯科治療は不要不急の外出控えにあらず、必要な医療は提供する義務がある事を改めて認識するに至りました。

私たちは、医療用不織布マスク・フェイスシールド・ゴーグル等、受診者側には検温・手洗い消毒・治療前のうがい、更に診療室内には高機能オゾン発生装置などを設置し、徹底して感染防止対策を進めてきました。

ところが、第一波~第四波と繰り返し起こる感染拡大にもかかわらず、不思議なことに多くの医療機関の中で歯科医院では、感染はもとより、院内クラスターなどの感染事象がほとんど起こっていない事がわかってきました。
以前からの日常の感染予防対策に加え、目に見える新型コロナウイルス対策を強化した結果、あらためて歯科医療感染予防対策がとても高い効果を発揮できている事を再認識するに至りました。

しかし、「油断は大敵です!!」
なぜなら、全国の歯科の感染予防対策が 全て同一のレベルとは限らないと思っているからです。

感染から1年半が経過し、感染拡大防止対策の要として多くの国民がワクチンを接種し高い中和抗体を持つ事が重傷者を減らし、更に感染者の減少に繋がるという事がわかってきました。
そうした行程で政府は我々歯科医療従事者もワクチン接種の希望者を募集する経緯となりました。

当院は、20代から私60代まで広い年齢層で医療に従事しています。
その中、自分自身の安全に限らず接する可能性のある患者さん他、家族や全ての人の感染拡大予防を踏まえ、この度全員一致でワクチン接種する事になりました。

他の歯科医院では 副反応など様々な事情を理由に、スタッフが接種を控えているとの話を耳にします。

当院でも、女性スタッフが2回目の接種後の翌日 38度前後の発熱、関節痛、倦怠感などの副反応が出てとても苦しかったとの報告を受けています。
それとて3日目にはほぼ回復し 今はとても安堵しています。

副反応は、体内に入ってきた異物に身体が反応し、やがて抗体となるまでの過程、ワクチンの効果を示す証と理解しています。

私は、スタッフが、それぞれに葛藤もあろう中 全ての状況を受け止めた上で自ら接種を受けた事に「医療に携わるプロフェッショナル」として、敬意を払っています。
スタッフ全員が接種を終えている事は 治療を受ける患者さんにとって更に安心安全なことで、極めて有意義と考えています。

今後、より多くの方がワクチン接種を終え、感染拡大防止の担い手となり 少しでも早く安心安全な社会に戻る事を切に願ってやみません。

※ 見識は 経験に基づく私見ですので悪しからず 

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#上手にかかろう歯医者さん!!

歯科治療

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今回は、「#上手にかかろう歯医者さん!!」です。

初めて受診する時は、緊張と期待が言葉、身体、態度にあらわれる事は皆さんご経験がおありだとお察しします。
先生は、自分の希望する治療をしてくれるだろうか?
痛くなく優しくて上手な歯医者だろうか?など

主治医の胸の内では、
どんな患者さんだろうか?
上手く治してあげられるだろうか? などなど

初対面というのはお互いある程度緊張を伴うものです。
説明もないまま、いきなり痛みを伴う処置や行動を取ったりはたぶん、しないと思います。

肩の力を抜き、出来るだけリラックスして受けましょう!!

さて、患者さんが保険治療を希望する場合 治療には細かいルールが規定されています。

例えば、歯周病とむし歯の治療、歯石除去など歯周処置が終了していないと、最後に冠を被せる処置は出来ません。
誤解を恐れずに云うと、歯石が付着し歯周病と判断された場合、軽度の方も、重度の方も、一定の回数、流れで治療を進めていく事になります。
早く被せて欲しい、早く終わりたいと思っても、そのルールは順守する事が大事です。

些細なことでも納得がいかない時は、スタッフや主治医に気軽に伝えるようにしましょう。
治療ルールの範囲で 治療回数を少なくしたり、省いたりは柔軟性をもって対処するように心がけています。
そしてこのコミュニケーションが、上手な歯医者さん、好かれる患者さんと感じるベースになると考えています。

信頼関係が生まれると、あれ程苦手?だった歯の治療も、気持ちよく受けられるようになります。お互い仲良く穏やかに治療を進めましょう!!

#自費治療のすすめ!!
基本的な治療は、保険治療で良いと考えています。
治療効果をより高める上で、自費治療を視野に取り入れるととても選択の範囲が広がります。

自費診療は、ルールに縛られず 豊かな発想、治療方法、治療期間も柔軟に設定する事が出来ます。
現在、保険治療を主体としていても、途中で自費治療を選択する事も可能です。

自費治療は比較的利用額が大きいので、カードでの支払いも可能です。
カード会社によっては、大きなポイントの獲得も魅力です。
#上手にかかろう歯医者さん!!

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#目立たないむし歯の治療のポイント!!その2

歯科治療

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今回は、「もっと大きなむし歯の治療のポイント」をお伝えします。

歯の治療の際に白く目立たない治療跡が好まれています。
今回は、むし歯が大きくなり治療範囲が広い場合 どういう材料を選択するのが適切かを説明したいと思います。

CR充填という治療、特に奥歯はお口の狭い空間での治療になるため繊細なテクニックを必要になります。
私にとっては被せるくらい大きなむし歯でも、充填自体は行う事が出来ます。

しかし、奥歯は咀嚼という摂取した食べ物を咬み、粉砕する機能を持っています。
噛む力(咬合力)は奥歯1本で自分の体重以上の力を発揮します。
歯に詰める充填物は、例えば体重60kgの人は何と1本の歯にそれ以上の強度が必要なのです。

わかりますか?
そのため、むし歯の部分が浅くて広範囲の充填では、咬む力に負け欠けてしまう事がよくあります。

        

ほらね!!
薄くて広範囲だと、短期間で欠けてしまいます。
これは、ダメです!!

こういう場合は、保険では、メタルアンレー(銀歯のかぶせ物)
白く美しく修復するには、自費治療で より強度のあるセラミック、ジルコニア、などを選択すると良いと思います。

適切な材料を選択して治療を行う事が重要です。

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#目立たないむし歯の治療のポイント!!

歯科治療

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今回は、「白く目立たないむし歯の治療のポイント」をお伝えします。

今、歯の治療の際に白く目立たない治療跡が好まれています。
しかし、小さいむし歯を治療するCR充填法には、奥歯においては注意点がいくつかあります。


❶ その一つは、奥歯の充填では側面が凹くぼんでいる為、再現が非常に困難なことです。
矢印が歯と歯の間の形態回復が難しいコンタクト近くの部分
それは、治療を受けた方でフロスや歯間ブラシを使う方には経験があるかもしれませんが、歯の間にフロスを通すと引っかかって切れたり、歯間ブラシが入らなかったりしやすいのです。
※ 私の考えたひと工夫は、この部分を凸型に加工する事です。これにより隙間に食べ物が残りにくくなります。

❷ もう一つは、むし歯が4隅角(4つ角)まで広がると、噛む力の強い方は欠けやすい事です。むし歯が大きくなるにつれ 強度に限界が生じてきます。

そこで、当院では 治療方針として一定の基準を設けています。

症例から適応選択(CR充填で良いケース)

下の写真、上の奥歯ですが 4隅角(4つ角)が残っている症例は、大丈夫!!

 


これは下の奥歯です。
ほらね (^^)
強度が充分確保されています
おわかりいただけましたか?
出来るだけむし歯が小さいうちに受診する事が大切です⁉

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次回は、もっとおおきなむし歯の修復についての治療方法を説明します。

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#歯は削らない方が良いと思っていませんか?

歯科治療

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今回は、「#歯は削らない方が良いと思っていませんか?」
について説明したいと思います。

下の画像、前歯を失ってしまいました。
さて、このあと貴方ならどうしますか?

インプラントにしますか?
入れ歯にしますか?
それとも、両隣の歯を削って被せるクラウンブリッジにしますか?

両隣が健全歯だから、インプラントという選択肢が浮上します。
ブリッジにするのだと両側の歯を大きく削る必要があるので それは避けたい。
と考えますよね。

私は、前回(奥歯)と同様に どれも選びません!!

上の画像を診て下さい。
両隣の歯の裏側を高精度で最小限に削り「形成」し、高度のテクニックをもった技工士が歯の両裏側をリンクさせ失った前歯を製作、完成した前歯を装着しました。
(「形成」とは、必要最小限の関与にて歯を削る Preparation する事です。)
この治療、装着まで2回、わずか1週間程度の期間です。
分類ではブリッジの一つですが、独自のテクニックで健全な歯を究極的に残しました。

人工の歯も、とても良く出来ているでしょう (^^)

「 手術など身体への負担を避け、歯を出来るだけ削らず、短期間に機能を回復することが選択の理由です。」

歯を削らないという風潮に惑わされ、歯科治療の本質を見失ってはいけません。
必要以上に歯を削らない事です。
歯を削ったからといって歯の寿命が大きく損なわれる事はありません。


治療法には、それぞれに利点があります。
特にデメリットについては主治医の説明をよく聴いて正しく理解して下さい。

歯をいつまでも失わず永く残していくには、日常の自己管理だけでは不安はありませんか?
ホームドクター(かかりつけ医)を見つけ、長期に渡りメンテナンスしていく事が大切です。

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#貴方なら、どの治療法を選択する? 

歯科治療

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今回は、「貴方なら、どの治療法を選択する?」です。

下の画像、真ん中の大きな歯がグラグラになり、抜歯になりました。
歯と歯の間が抜けています。

傷が治ったら、ここにちゃんと歯を入れておかないといけません。
長期間放置してしまうと両隣の歯が傾斜し、下の歯が抜けてきたりして お口の環境を大きく破壊していきます。
さて、このあと貴方ならどうしますか?

インプラントを選択しますか?
それとも、両隣の歯を被せてクラウンブリッジにしますか?
入れ歯にしますか?

私は、どれも選びません!!

理由は、
1.インプラント・・・両隣の歯は既に治療歴があり健全歯ではない。他に複数の選択肢あり
2.入れ歯・・・両隣は治療歯、少数歯の中間欠損。他に選択の余地あり
3.ブリッジ・・・クラウン(冠)被せるには歯質を削る量が多い。

この症例では、両隣に詰めてある銀歯を外し、連結部分を最小限に形成し両隣の歯を繋いで、インレーブリッジとしました。
既に治療して銀歯を詰めた部分を利用すれば容易に欠損部分の機能回復が可能なためです。

「 手術など身体への負担を避け、歯を出来るだけ削らず、短期間に機能を回復することが選択の理由です。」

写真のように保険適用内で実施しましたので銀歯のブリッジとなりましたが、予算が許せば 全て白い歯のブリッジにする事も出来ます。

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「まだ無症状なのに、むし歯?」の盲点!!

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今回は、「まだ無症状なのに、むし歯?」の盲点について説明したいと思います。

「こんなむし歯、貴方は発見できますか?」

下の画像、貴方はどの歯がむし歯になっているか発見できますか?


歯科医自身も、うっかり見落としてしまい易い 事例です。

丸いデンタルミラーの中、左端の奥歯はすでに治療されてます。
真ん中の歯の黒い部分・・・・・・・?。

違います!!
下の画像の通り


こんなところに むし歯が潜んでいたのです。

慎重にむし歯の部分を除去していくと、かなり大きなむし歯でした。
なんと、
むし歯は2本、左の第2小臼歯は両側とも むし歯です。全部で3か所。
気をつけて欲しい「歯と歯の間」。

この場合、滲みたり痛みがない無症状でも、悪い部分を削り取って治療を施さなければいけません。
見落としていたり放っておくと、どんどん進行して 歯髄(俗名 神経)まで浸潤してしまいます。
歯を削られたくない! 歯を削らない! の 風潮から むし歯を放置されやすい事例が 増えているように感じています。
「まだ我慢できるから様子を見て、症状が出てから受診しよう。」なんて思われている方いませんか?
当院では、最近 新型コロナウィルス自粛の影響などもあり、治療のタイミングが遅れむし歯の進行で 受診した時には歯髄を温存できるか否かで 難しい選択を強いられています。
せっかく歯髄を保存してみたものの、結局、高い確率で神経を取らざるを得ない事になります。
残念です!


この事例は、むし歯をきれいに除去して、治療を完了しました。
救いは、歯髄を取らずに済んだ事です。

 こういう症例では、歯ブラシとは別にデンタルフロスを上手く利用しましょう!!

定期健診ではこのようなむし歯を、早く発見出来る事がよくあります。
もちろん、むし歯にならないように お口の健康のお手伝いをしていく事が 当院の定期健診の狙いです。

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歯を出来るだけ残す、根の治療の今!!

歯科治療

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今回は、歯を出来るだけ抜かずに残す、根管治療(以下、根の治療)についてお話しします。

根管治療
(歯の神経を取ったあと、根の中に細菌等が入らないように詰め物をする治療を指します。)
むし歯を放置しひどくなると、歯の根の先端に膿がたまるようになります。
上のイラストがその状態です。
以前はこれを繰り返すと中々治らず、ついには抜歯になる事も多かったのですが、現在は、根の治療精度が向上し、確実な殺菌消毒により感染源を絶つことで膿が消滅し歯を残せるようになってきました。

歯髄を除去する(いわゆる歯の神経を取る)治療
歯の神経を抜く治療、炎症や感染を起こしてしまった歯髄は、ひどい痛みも伴います。
まず痛みを止め、病変がまわりに広がらないようにするため神経を取らなければいけません。

よく神経を取ってしまうと歯の寿命が縮まると云われますが、それは正確ではありません。
神経を取ったからといって、歯が弱くなり歯周病になりやすくなったり早く抜歯になったりするとは限りません。
歯にとって感染し有害な状態となった神経を取り去り、適切に治療を行えば、神経の残っている歯と寿命は変わらないと考えています。
そうならないようにきちんと治療を行うのが歯科医の役目なのです。



根管充填(歯の根の中をきれいにし細菌等が入らないように詰め物をする)治療
取った神経の鞘は、細菌等が侵入しないように詰め物をしておきます。
実はこの根充といわれる仕上げの治療が、非常に煩雑で難しいのです。
私自身も、より優れた治療法を求め、3年前までの治療法から、2年前、1年前と新たな術式に変更してきました。
目的は、歯の寿命を延ばすために、細菌等の侵入を防ぐための確率を高める事です。
昨年より、従来の発想を変えた新たな術式を取り入れる事にいたしました。
この治療法が、現在、最も目的に適うと確信しています。


上の写真は 安全確実なシングルポイント充填法での材料と術後のレントゲンです。
この術式が、治療後の再発防止に高い効果を発揮する事を期待しています。

話が長くなりましたが、根の治療は歯の寿命に大きく関わります。
生きている歯の神経が痛みだした時は、歯内療法の専門医か、一般医では根の治療に時間を厭わない丁寧な歯医者さんがおススメです。

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