カテゴリー別アーカイブ: 歯石除去

#患者さまからのQ&A その1

 歯科治療

貴方が歯科医院を検索するとき、どんな基準で選びますか?

お口の症状や、治療経験を通して貴方の求める歯医者さんのポイントをアドバイスしています。

今月から、「患者さまからのQ&A。」 をテーマに、お答えします。

Q)治療した後、歯が沁みるのですが⁇

A)よくある質問なので、少し回り道します。
TVのCMで「知覚過敏!」歯がしみるってよく耳にしますよね。
それまで無意識で食生活を送っていたのに、ある日 突然 冷たい飲み物が歯に沁みた!!
これは「大変だ!! むし歯が出来たのかも?」と 不安になりますよね。

1本の歯の中には神経のほかに血管やたくさんの細胞の詰まった歯髄という組織があります。
この歯髄がむし歯やいろいろな刺激から歯を守ってくれています。

自覚症状が発生する事は、やはり何らかの要因が考えられます。

・毎日の歯ブラシの間違った方法で擦る悪習慣が歯の根元を削りその刺激で知覚過敏症を起こす
・歯周病の進行により、歯の根が露出し歯が沁みる。
・むし歯の進行により、歯髄に炎症が起き、冷水や咀嚼で沁みる

上記の原因で沁みる症状は、治療の必要があります。

本題です。
歯の治療中で、麻酔から覚めたあとから咬むと痛かったり、歯が沁みて痛い。
歯石除去や治療で歯を扱い、必要があって歯の表面を刺激した後などの場合は、数日間 経過をみる事が大切です。
冷水を含んだ時、歯磨きした時だけなど、一過性の知覚過敏は 歯髄の正しい反応として受け止めて様子をみて下さい。

数日間、長くは数週間経過すると自然に緩和されることも多々あります。
慌てて大騒ぎしてしまうと、主治医は何とかしてあげたいと、よりう蝕の進んだ症状の治療に進めざるを得なくなります。

「沁みる」という症状が全て歯の異常なサインではない事をご理解下さい。

※ 見識は 経験に基づく私見ですので悪しからず 

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#全員ワクチン接種完了!!

歯科治療

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今回は、「#全員ワクチン接種完了‼」した事についてお話しします。

昨年、新型コロナウイルスによる感染拡大の危機が叫ばれる中、歯科医療の現場は3密の濃厚接触のゾーンとしてマスコミなど率先して報道、その情報は瞬く間に広がり歯科医院はとても危険な区域だとされました。

当時、全国の歯科医院で患者さんの受診控えが起きたのは記憶に新しいところです。
当事者の私たちも、外部からの感染による院内感染の危機を感じ、診療抑制を余儀なくされました。
しかし、受診控えもほんの一時期だけで、緊急の治療も含め歯科治療は不要不急の外出控えにあらず、必要な医療は提供する義務がある事を改めて認識するに至りました。

私たちは、医療用不織布マスク・フェイスシールド・ゴーグル等、受診者側には検温・手洗い消毒・治療前のうがい、更に診療室内には高機能オゾン発生装置などを設置し、徹底して感染防止対策を進めてきました。

ところが、第一波~第四波と繰り返し起こる感染拡大にもかかわらず、不思議なことに多くの医療機関の中で歯科医院では、感染はもとより、院内クラスターなどの感染事象がほとんど起こっていない事がわかってきました。
以前からの日常の感染予防対策に加え、目に見える新型コロナウイルス対策を強化した結果、あらためて歯科医療感染予防対策がとても高い効果を発揮できている事を再認識するに至りました。

しかし、「油断は大敵です!!」
なぜなら、全国の歯科の感染予防対策が 全て同一のレベルとは限らないと思っているからです。

感染から1年半が経過し、感染拡大防止対策の要として多くの国民がワクチンを接種し高い中和抗体を持つ事が重傷者を減らし、更に感染者の減少に繋がるという事がわかってきました。
そうした行程で政府は我々歯科医療従事者もワクチン接種の希望者を募集する経緯となりました。

当院は、20代から私60代まで広い年齢層で医療に従事しています。
その中、自分自身の安全に限らず接する可能性のある患者さん他、家族や全ての人の感染拡大予防を踏まえ、この度全員一致でワクチン接種する事になりました。

他の歯科医院では 副反応など様々な事情を理由に、スタッフが接種を控えているとの話を耳にします。

当院でも、女性スタッフが2回目の接種後の翌日 38度前後の発熱、関節痛、倦怠感などの副反応が出てとても苦しかったとの報告を受けています。
それとて3日目にはほぼ回復し 今はとても安堵しています。

副反応は、体内に入ってきた異物に身体が反応し、やがて抗体となるまでの過程、ワクチンの効果を示す証と理解しています。

私は、スタッフが、それぞれに葛藤もあろう中 全ての状況を受け止めた上で自ら接種を受けた事に「医療に携わるプロフェッショナル」として、敬意を払っています。
スタッフ全員が接種を終えている事は 治療を受ける患者さんにとって更に安心安全なことで、極めて有意義と考えています。

今後、より多くの方がワクチン接種を終え、感染拡大防止の担い手となり 少しでも早く安心安全な社会に戻る事を切に願ってやみません。

※ 見識は 経験に基づく私見ですので悪しからず 

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知っておいて欲しい!! 歯医者さんの定期健診2!

歯科治療

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今回は、貴方の考えが変わる当院の定期健診について その2!!

当院で行っているメンテナンスの特長をご説明します。

従来の定期検診は、早期発見・早期治療(むし歯や歯の疾患を早期に診つけ軽度のうちに治療を行う)を目的としていました。
でも、それでは一度削られると元には戻せない歯の真の健康を維持する事は出来ません。


当院では、ご自身のホームケア(お家で行う歯ブラシ等による予防)だけでは、100%の予防は困難だと考えています。
お家で出来る予防に、プロフェッショナルケア(専門的な予防)を加える事で、より完璧なプラークコントロールを目指しています。
それが歯を出来るだけ削らない、予防の実績に繋がっています。


更に 受診の際に、ご自身に合った歯ブラシを購入してもらう Myハブラシ制を導入する事で、歯科衛生士から適切なアドバイスを受けご自身のブラッシングの精度を高めてもらいます。
これを定期的に継続する事で徐々にセルフケアの質を高めていくシステムを確立しました。

最後に、P.M.T.C.(専門的な歯のクリーニング)+G.ma.(歯肉マッサージ)を ご希望の方に実施しています。
これによりいっそう気持ち良くお口の爽快感が増し、お口の健康に自信と関心をもってもらう事も忘れていません。

※ 見識は 経験に基づく私見ですので悪しからず

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知っておいて欲しい!! 歯医者さんの定期健診!

歯科治療

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今回は、貴方の考えが変わる当院の定期健診について!!

今や歯の健康維持に定期的メンテナンスは欠かせません。

なぜかと言うと、身体は風邪をひいて熱が出て咳を伴っても、お薬を服用し熱が引き咳が収まると元の身体に戻ります。
でも、歯は他の臓器と違って一度むし歯に罹患し削られた歯はもう元には戻りません。
下の写真、出来てしまったむし歯を 跡がわからないくらいに綺麗に修復できました。
しかし真実は、削られたむし歯の部分を人工の充填物に置き換えただけなのです。


        

つまり、取り換えの利かない歯は、むし歯にならないように予防する事メンテナンスとして重要なポイントとなるのです。
加えてその間の日常はむし歯になりにくい生活習慣を作り予防する事なのです。

当院の定期健診は、平均4か月毎、4,5回の来院をして頂く、効果的な予防処置をシステム化しています。
そしてポイントは、より簡単で、痛くなく、気持ちよく、安価に」 です。
是非、定期的メンテナンスを継続するライフワークを推奨いたします。

貴方は、むし歯が出来てから治療する派? それともむし歯が出来る前に予防する派?

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ご存知ですか?! 歯石除去と歯のクリーニングの違い!

歯科治療 

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今回は、歯石除去と歯のクリーニングの違いについて

歯石は、歯ブラシなどの清掃で落としきれなかったお口の中の汚れ(プラーク)の細菌が唾液中のカルシウムやリンなどと結合し、石のように硬くなったものです。
多くは、
歯と歯茎の境目(歯周ポケット)から、発現します。

歯の着色は、コーヒーお茶などの色素やタバコのヤニなどが歯の表面に着いたもの。

同じ付着物でも、付着している場所が異なります。
歯の表面に付着した着色(バイオフィルム)は、きれいに除去する事で、う蝕予防と審美性の回復に繋がります。

いきなり、歯のクリーニングを希望、1回で完了して欲しいと依頼される方が います。
歯石の沈着が少なく着色も少なければ可能です。

でも、しばらく(1年以上)受診してなく歯石沈着が認められたら、まず歯石をきちんと  除去してから、最後にP.M.T.C.(歯のクリーニング)する事をお勧めします

なぜなら、歯石除去は、歯周病の予防処置で歯肉にも関係しています。着色は、歯の表面に付いた色素で 別に分けて除去しないと 完全な予防処置とはいえません。

歯石除去により、歯周病の予防処置を行い歯肉を改善した後(1,2週間程度の経過後)、残った歯面の着色を除去する事が 歯周病とう蝕予防、審美性回復に大切です。

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知らなきゃマズイ~ 歯石を放置すると、どうなるの?

 

歯科治療 

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歯石
歯石イラスト
歯石は、お口の中の汚れ(プラーク)の細菌が唾液中のカルシウムやリンなどと結合し、石のように硬くなったものを言います。
個人差はありますがブラッシ ングで取りきれなかった汚れ(プラーク)は、付着して2日から2週間程度で歯石になるといわれています。

歯石除去
歯石付着イラスト 側面から
歯石は表面がでこぼこしているので細菌が住みつきやすく、歯肉の出血や腫れ、そして歯槽骨を溶かし歯周病、口臭、むし歯などの原因となり、歯の寿命を縮めてしまいます。
そして、歯石は毎日ちゃんと歯磨きしているという人でも完全に防ぐことは難しいのです
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歯石を除去することで、歯槽骨の吸収(歯を支える骨が溶ける)を抑制し、歯の寿命を延ばすだけでなく、何よりお口を清潔に保ち、口臭の原因を抑えることができます。
パノラマというお口全体を撮影するレントゲンで現在の貴方の歯槽骨の吸収状態を自分で見て確認することができます。

貴方なら定期的なケアが、なぜ必要かご理解頂けると思います。

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